『収容所群島』を買取りしました。

  • 収容所群島 全6巻
  • 収容所群島 表紙
  • 収容所群島 内容
買取品目
ノンフィクション文学
買取方法 出張買取
お住まい茨城県 利根町
最寄り駅 布佐

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフからのコメント

茨城県利根町にお住まいのお客様のご自宅へ、書籍の出張買取りにお邪魔しました。

今回買取り査定のご依頼をくださいましたお客様は、増えすぎてしまった書籍で本棚のスペースに余裕がなくなったため、読まなくなって久しい書籍をまとめて買い取って欲しいと、当店へご相談をくださいましたヾ(o´▽`o)ノ))

買取りを希望された書籍の冊数が多かったこともあり、お客様はご自宅へ直接引き取りに来て欲しいとご希望されたため、出張買取で対応させて頂きました。
この度は、みつばち書店に書籍をお譲りして頂き、ありがとうございました!


今回お譲りして頂いた書籍の中から、ご紹介する作品は『収容所群島』です。

収容所群島 全6巻

こちらの書籍は、1974年から77年にかけて新潮社から刊行された、ロシアの作家ソルジェニーツィンの『収容所群島』の翻訳作品です。

収容所群島 表紙

今回は、全6巻をセットでお譲りして頂きました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

収容所群島 内容

『収容所群島』は、旧ソ連において反革命分子とみなされた人々が収容された強制労働収容所「グラーグ」の実態を、著者自身の体験と200人以上の生存者の証言をもとに告発し、当時の世界に凄まじい衝撃を与えました。

ソルジェニーツィン自身が収容所生活を送り、KGB(ソ連国家保安委員会)の監視下に置かれる過酷な環境の中で執筆を続け、統制の厳しい本国では出版が出来なかったことから、原稿の写しをマイクロフィルムに収めて国外に持ち出しフランスで出版した「命がけの告発状」と言われています∗´ㅅ`)”

この出版のため、ソルジェニーツィンは国家反逆罪で逮捕され国外追放となりましたが、本書は当時ソ連の体制を理想視していた西欧の知識人たちに衝撃を与え、マルクス主義や共産主義への盲信が終了し、その後はソ連との外交において「人権」が重要視されるようになります。

このように本作品は単なる記録文学ではなく、「言葉が巨大な国家権力に打ち勝った象徴」として、20世紀の文学・政治史において最も大きな影響を与えた作品の一つとして今なお読みつがれています。


みつばち書店では、ルポルタージュなどのノンフィクション作品も買取の対象です。
発行から年数が経ってしまっている作品でも、取り扱い可能な場合もありますので、お気軽にご相談ください(,,>᎑<,,)

【茨城県 利根町】

出張費・手数料0円

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