『書画鑑定法 印譜落款集』を買取りしました。
| 買取品目 | |
|---|---|
| 書画鑑定実用書 | |
| 買取方法 | 宅配買取 |
| お住まい | 宮城県 白石市 |
| 最寄り駅 | 白石 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフからのコメント
宮城県白石市にお住まいのご依頼者様より、書籍を買取りしました。
今回の買取査定のご依頼内容は、売却の準備を進めているご実家の不用品整理のため、残されている書籍の処分をしたいとのご相談でした。
以前住まわれていたご両親は読書が大変お好きだったそうで、幅広いジャンルの作品が大量にあり処分に困っていたときに、当店のホームページを見つけてご連絡をくださったそうです(>᎑<`๑)♡
古い本ばかりでも両親が大切にしていた記憶があるので、しっかりと査定してくれる業者に譲りたいとお話されていて、売却先に当店を選んで頂けて大変光栄でした。
この度は、みつばち書店の宅配買取をご利用してくださり、ありがとうございました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
今回お譲りして頂いた書籍の中には、戦前に発行された貴重な書籍も何冊か含まれていました。
その中から、私が注目した作品が『書画鑑定法』『印譜落款集』です。

『書画鑑定法』は、書画研究会から発行された書籍で、書画の真贋を見極めるための基本的な知識を解説した実践的なガイドです。
『印譜落款集』は、書家や画家の「印影(はんこ)」や「落款(サイン)」を網羅した資料集です。

『印譜落款集』の奥付を見ると、発行日が大正8年(1919年)5月23日(第3版)となっているので、100年以上前に発行された非常に古い貴重な資料であることがわかります(*゚0゚*)

内容は、江戸時代から明治時代に活躍した非常に著名な絵師たちの落款と印影が掲載されていて、上の画像には「森狙仙」「白井直賢」「大西椿年」「佐久間草堰」が載っています。
書画の真贋鑑定では、文字そのもの(筆跡)だけでなく、捺されている「印」が本物かどうかを照合することが大きな決め手となるため、この書籍シリーズはそのための辞書のような存在です。
お調べして驚いたことに、現代の鑑定でもこうした古い時代の資料をあえて参照することがあるそうで、後年の複製品よりも当時の印刷の方が原典に近いニュアンスを伝えている場合があるため、古美術商、コレクター、書道家にとっての「鑑定のバイブル」としてこれらの書籍は長く重宝されています((¯ω¯*))

発行から100年以上経っているため、書籍には相応の経年劣化が見受けられましたが、通読に支障はなく、保存状態は良好だと判断して、今回は高評価で買取りさせて頂きました(⁎•ᴗ‹。)
みつばち書店では、戦前に発行された貴重な書籍も買取りの対象です。
「古い本だから、どうせ価値は無いだろう」と諦めてしまう前に、是非当店までお気軽にご相談ください୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧
【宮城県 白石市】
お電話からのお問い合わせは 0120-916-330
受付時間:9:00〜21:00定休日:月曜定休





