『盆栽と栽景のつくり方』を買受しました。
| 買取品目 | |
|---|---|
| 園芸指導書 | |
| 買取方法 | 宅配買取 |
| お住まい | 山形県 村山市 |
| 最寄り駅 | 袖崎 |
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフからのコメント
山形県村山市にお住まいのお客様より、書籍を買受しました。
今回買取査定のご依頼をくださいましたご依頼者様は、趣味である園芸に関連する書籍をまとめて買い取って欲しいと、当店へお問い合わせをくださいました。
ガーデニングや野菜作りなどの実用本や雑誌などを、今回は宅配便を利用した査定で買取りさせて頂きました。
この度は、みつばち書店の宅配買取をご利用してくださり、ありがとうございました(>᎑<`๑)♡
今回お譲りして頂きました書籍の中から、私が注目したご紹介したい1冊は『盆栽と栽景のつくり方』です。

こちらの書籍は、昭和49(1974)年に講談社より発行された盆栽と栽景の指導書です。

著者の川本敏雄氏は、「日本栽景協会」創設者として「栽景」という言葉を世に広めた人物だそうで、本書では川本氏本人の手による図解や、実際に彼が制作した作品の写真が豊富に掲載されています(๑˙꒳˙๑)
「栽景(さいけい)」という言葉を初めて目にしたため調べてみたところ、簡単に言えば「盆栽(木)」と「水石(石)」、そして「草花」を組み合わせて、鉢の上に一つの完成された自然風景を作り出す芸術を指すそうです。
タイトルにもある「盆栽」との違いは、盆栽が「木そのものの形や、その木が経てきた年月」を尊ぶのに対し、栽景は「空間全体の景色」を重視する点で、盆栽は木の成長を考えると完成まで何十年とかかるのに比べ、栽景は「植えたその日」から美しい景色として完成するところが特徴です( ´͈ ᵕ `͈ )
川本敏雄はこのスタイルを戦後に提唱し、「盆栽は難しそうだけど、自然の景色を身近に楽しみたい」という人々の心を掴みました。
栽景は、海外(特にアメリカ)でも「SAIKEI」として広まって、現代のテラリウムやアクアスケーピング(水草レイアウト)のルーツの一つとしても再評価されています。
彼の著書は論理的でわかりやすく、特にこの講談社版はそのエッセンスがコンパクトにまとめられていて、当時の園芸ブームを支えた実用的な名著です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
みつばち書店では、園芸に関する参考書や実用書の売却のご相談も大歓迎です。
自身の知識が上がり、不要になってしまった書籍があれば、整理に是非当店をご活用ください( •̀ •́ゞ)
【山形県 村山市】
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